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気化式加湿器

特徴

  • 広いリビングやオフィスに置きたい大容量タイプ
  • 最大タンク容量10L、広い空間の長時間使用におすすめします
  • 防カビ・抗菌(加湿フィルター)
  • 湿度サイン
  • DCモーター採用、ヒートレスファン(気化)式加湿で低消費電力を実現しました。
  • 吸い込む空気はスーパーアレルバスターで、トレーの中の水は除菌ユニット(防カビ剤入り)で、キレイな加湿を実現します。
  • 独自の加湿フィルター搭載。押し洗いOK、清潔に使えます。(FE-KFE15のみ)

特徴

  • 室内の湿度を適度に高め、静電気の発生を抑える働きをします。
  • 湿度を上げることで、快適さを変えずに暖房設定温度を下げることが可能です。
  • バクテリアやウィルスの活性化を抑え、健康維持に貢献します。

静電気障害を少なくできます

応用例 湿度(%) 温度(℃)
電気製品工場 40~70 20~25
印刷工場 40~60 20~25
塗装工場 55~80 15~35
繊維工場 55~85 20~28
製粉工場 70~90
図書館・美術館 50~55 15~22

工業製品の生産現場において静電気は品質管理の大敵です。 たとえば電子部品に一時的に高い電圧がかかるとICなどの絶縁層が傷つき、 故障や機能低下の原因になります。また、塗装工程で塗膜にムラが生じたり、 印刷製本工程で紙送りに悪影響が出たりします。

暖房効果が上がります

気温と相対湿度から快適さの度合いを弾きだした数値を「不快指数」と呼びます。 この不快指数が60を切ると人は肌寒さを感じ、75を超えると暑さを感じます。 この表から、例えば気温24℃湿度20%の時と、気温22℃湿度50%の指数はほぼ同じですから、湿度を上げることで、快適さを変えずに暖房設定温度を2℃下げることが可能になことが分かります。

健康維持、病気予防に役立ちます

風邪や呼吸器疾患の予防には湿度管理が欠かせません。 ナチュラルな加湿方法を採用したRKFは室内の空気を加湿して人々の健康維持に貢献します。